【ほったらかしで92%増!?】楽天VTI積み立てnisaをたった続けた4年半の記録

NISA・投資

📈【実績公開】楽天VTI積立2年半|元本110万→212万円になった理由

📅 2026年4月更新|🗓 2021年7月〜2023年12月の積立記録|📖 約5分で読めます

「毎月積み立てているけど、本当に増えるの?」——そう不安に思っていませんか。

実は私も2021年、ほぼ無知識で楽天VTIの積立をスタート。翌日から含み損が出る状況が約1年続きました。

それでも売らずに続けた結果、元本110万円が評価額212万円(含み益+92.9%)に。約2年半で資産がほぼ倍になりました。

この記事では、積立条件・実績スクリーンショット・含み損期間の心境・新NISAへの移行まで、すべてありのままに公開します。「自分にもできるかも」と思えるヒントが、きっと見つかります。

困りネコ
困りネコ
積立NISAって本当に増えるの?含み損のまま終わったらどうしようって不安で…。
私もそう思ってたひとりです。でも2年半続けた実績を正直に公開するので、一緒に見ていきましょう😊
優しい先生
優しい先生

📋 目次

① なぜ楽天VTIを選んだのか

② 積立条件|月33,333円・非課税枠を最大限に

③ 実績公開|元本110万円が212万円に

④ 含み損が1年続いた時期の心境

⑤ 旧NISAから新NISAへ移行

⑥ 今後の方針


① なぜ楽天VTIを選んだのか|きっかけはYouTube、理由は「なんとなく」でよかった

最初のきっかけはYouTubeでした。2021年ごろ、投資系の動画を見て「なんかよさそう」とふんわり思ったのが全ての始まりです。

証券会社を楽天にしたのも「楽天VTIなら楽天証券でいいか」という直感だけ。深く調べたわけでも、誰かに相談したわけでもありませんでした。

💬 完璧な準備は必要ありませんでした。「知識が十分になってから始めよう」と思っていたら、おそらく今も始められていなかったと思います。多少ふんわりしていても、始めること自体に意味がありました。

楽天VTIの正式名称は「楽天・全米株式インデックス・ファンド」。米国株式市場のほぼ全銘柄に連動するVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)に投資する商品です。S&P500が上位500社のみを対象とするのに対し、VTIは中小型株も含む約4,000銘柄に分散されているのが特徴です。

困りネコ
困りネコ
「なんとなく」で始めても大丈夫なんだ!私もちゃんと勉強してからじゃないとって思ってた。
完璧な知識より「始めた日」が一番大事!勉強は続けながらでもできます✨
優しい先生
優しい先生

② 積立条件|月33,333円・非課税枠を最大限に使い切る設定で始めた

実際に設定した積立の条件は以下の通りです。シンプルに「非課税枠の上限まで使い切る」という方針だけ決めてスタートしました。

証券会社 楽天証券
商品 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
口座 旧つみたてNISA → 新NISAへ移行
積立金額 月33,333円(非課税枠の上限)
積立期間 2021年7月〜2023年12月

月33,333円にした理由はシンプルで、「非課税枠(年40万円)をできるだけ使い切った方がいい」という情報をよく見かけていたからです。33,333円×12ヶ月=399,996円で、ほぼ上限まで活用できます。

💬 つみたてNISAの非課税枠は「使わないと損」。年40万円の枠は翌年に繰り越しができません。使える枠を使わずに終わるのが一番もったいない、と当時の私は判断しました。


③ 実績公開|元本110万円が212万円に——2年半の積立で資産はほぼ倍になった

数字を正直にお見せします。

💰 投資元本

110万円

約2年半の積立

📈 評価額

212万円

2024年初時点

🚀 含み益

+92.9%

約102万円増

楽天VTI運用実績スクリーンショット|時価評価額2,121,915円・評価損益+92.90%

▲ 実際の楽天証券アプリの運用画面(2023年12月時点)

約2年半でほぼ倍。自分でも正直驚いています。毎月33,333円を機械的に積み立てただけで、特別な売買操作は一切していません。

なぜここまで増えたのか——3つの要因

✅ 米国株式市場が2021〜2023年にかけて力強く回復・成長したこと

✅ ドルコスト平均法の効果で、下落時に安く多く買えていたこと

含み損が続いた時期も売らずに保有し続けたこと

特に3点目が大きかったと感じています。下落局面で売っていたら、その後の回復をまるごと逃していました。

困りネコ
困りネコ
2年半で倍!?すごい。でも含み損が1年も続いたって怖くなかったの?
正直に言うと、あんまり怖くなかったんです。その理由を次のセクションで話しますね!
優しい先生
優しい先生

④ 含み損が1年続いた時期の心境|「売ろう」とは一度も思わなかった理由

積立をスタートした2021年は、コロナ禍の影響が残る不安定な相場でした。アプリを開くたびにマイナスの数字が並んでいて、その状態が約1年続きました。

💬「また下がってる。でも長期でやるつもりだから、まあいいか」——それだけでした。難しいことは何も考えていませんでした。

当時の心境をタイムラインで振り返ると、こんな感じです。

🗓 2021年7月|積立スタート。翌日から含み損へ

設定した翌日に早速マイナスに。「え、もう?」と笑いながらも、特に動揺はありませんでした。

🗓 2021年末〜2022年|含み損が続く。でも淡々と積立を継続

米国株は2022年に大きく調整。含み損が拡大した時期もありましたが、「長期投資だから」というただ一点で継続を選択。

🗓 2022年末〜2023年|いつの間にか含み益に転換

気づいたらプラスになっていました。狙ったわけでも、タイミングを見計らったわけでもなく、「続けていたら」いつの間にか回復していた感覚です。

🗓 2023年12月|旧つみたてNISA終了。含み益+92.9%で着地 🎉

元本110万円が212万円に。2年半という期間でここまで育っていたことに、改めて驚きました。

💬 含み損期間に売らなかったことが、最大のリターンを生みました。下落時こそ、安い価格でより多くの口数を積み立てられていた時期です。あのとき売っていたら、今の成績はありませんでした。


⑤ 旧NISAから新NISAへ移行|楽天VTIからS&P500に乗り換えた理由

2024年から新NISAがスタートし、旧つみたてNISAは自動終了となりました。新制度では非課税枠が大幅に拡充されています。

旧つみたてNISA 新NISA ✨
年間非課税枠 40万円 360万円
非課税期間 最長20年 無期限
生涯投資枠 800万円 1,800万円

新NISAへの移行後も、しばらくはそのまま楽天VTIを継続していました。ただ2025年3月に、信託報酬(運用コスト)の安さを理由にS&P500インデックスファンドへ乗り換えました。

💬 信託報酬は年率0.数%の差に見えますが、30年・数百万円規模の積立では最終的な受取額に数十万円の差が出ることがあります。最初に選んだ商品がずっと正解とは限りません。知識が増えるにつれて方針を見直すのも、長期投資の自然な姿だと今は感じています。

困りネコ
困りネコ
途中で商品を変えても大丈夫なんだね。最初の選択が全てじゃないって少し気が楽になった。
そうです!投資は「始めたら終わり」じゃなくて、知識が増えるたびにアップデートしていいんです😊
優しい先生
優しい先生

⑥ 今後の方針|相場を気にしすぎず、S&P500で淡々と積立を続ける

今後もS&P500で積立を継続する予定です。大きく方針を変えるつもりはなく、「相場を見て売買しない・毎月決まった額を入れ続ける」というスタンスを守っていきます。

📉 暴落が来ても売らない。むしろ「安く買えるチャンス」と捉える

📱 相場チェックの頻度は意識的に減らす(見すぎると感情が動く)

⚙️ 積立設定を自動化して、判断を介在させない

コロナ禍の下落があったからこそ、私はこの成績を残せています。今また相場が不安定な時期だからこそ、同じ考え方で淡々と積み立てていくつもりです。

困りネコ
困りネコ
「淡々と続ける」ってシンプルだけど、それが一番難しいんだよね…。でもこの実績を見たら、続ける気持ちになれた!
続けることが最強の戦略です。「なんとなく」で始めた私でも倍になった。あなたにもきっとできます!S&P500に乗り換えた詳しい理由は下のシンクに貼ってあるので読んでみてください🌱
優しい先生
優しい先生

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